そろそろ止まりそう

時々思う

君は女の子だよね

時々見える

君は男の子かい

時々考える

君ってこの学校の男子の誰よりもカッコイイきがするって

時々聞く

君の女の子らしい声

時々わかる

君はやっぱり女の子だって

でも、また時々思う

君はほんとに女の子かい

男の子じゃないだろうね

だって、カッコイイもん




なんか、さっきまでの文章とはまったくつながりも関連性もない意味不なこと書いてます。
今日の俺自分でもわけわからんwwww
一応、自分の身近にいる女子をテーマに考えました。
きっと、こんなこと書いたら失礼なんだろうけど、見方によってはほんとにカッコヨク見える。
物事って不思議だね。見方を変えるだけでまったく正反対のものに見えることだってあるんだなって思った。お終い。